変形性腰椎症の症状

変形性腰椎症の症状

変形性腰椎症の症状とは?

 

 

変形性腰椎症の症状としては、腰部分の痛みが最も多く
見られる症状で、寝た状態から朝起床して動き出そうとした時、
長時間同じ姿勢ずっとイスに座った状態から急に立ち上がろうとした時など、
静止状態から次の動作に移ろうと動き出した時に痛みを発症します。

 

 

しかし、動き出して時間が経つと、徐々に痛みが
和らいでいくという特徴も持ち合わせています。

 

 

そして、この変形性腰椎症は、痛みが出る時と
出ない時が繰り返し起こる慢性の症状と、
長期間ずっと痛みが持続してしまう症状の2つのケースがあります。

 

 

また、骨が老化して変形性腰椎症になると
骨が動かせる可動域が狭くなってきてしまいます。

 

 

ただ老化によって動く広さが狭くなるのではなく
腰を動かすことで痛みが生じることによって動かせなくなります。

 

 

しかも、腰椎部分の椎間板や椎骨が変形することで
姿勢が悪化してしまう脊柱変形という状態にもなります。

 

 

この脊柱変形で、脊柱(背骨)は、通常は軽くS字に
湾曲(弓なりに曲がっている状態)した形になっていて、
腰椎部分では、少しだけ前方方向に湾曲していますが、

 

 

椎間板や椎骨が変形して左右のバランスが崩れると、
背骨が横に湾曲した状態になる場合があります。

 

 

このように、背骨が横に曲がった状態のことを脊柱側湾症と言います。

 

 

さらに、通常の前方とは逆の後方に向かって曲がった脊柱後湾症、
側湾症と後湾症が同時に起こった後側湾症という症状が現れる場合もあります。

 

 

しかし、腰が曲がるという症状は、老化なら誰にでも普通に起こることなので、
腰椎が変形しても痛みを発症しない場合は、それほど気にする必要はありません。

 

 

この変形性腰椎症の症状の特徴として、椎骨や椎間板などが
変形することで神経が通る脊柱管が狭くなる脊柱管狭窄症や
椎間板が脊柱管内に飛び出してしまう椎間板ヘルニアなども伴うのです。

 

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